通販で失敗しないためにテニスラケットを知ろう

テニスを始めようと思っている方々が、ラケットを購入するとき「どんなものを選んでいいか分からない」「詳しくないから適当に買おうと思っている」なんて事を良く聞きます。 最近では、安く買える事や、店舗に行かなくても自宅に届く事で通販での購入が多くなっています。 そこで通販で失敗しないためにテニスラケットの作りや特徴についてご紹介します。

フェイスサイズ(面)とは

フェイスサイズとは、面の大きさを指しとても重要な所です。 大きければ大きく、楽にボールを打ち返すことができます。 また、正しくボールを弾くエリアも大きくなります。その反面フェイスが小さいと、スイングスピードは速くなりますが、小さくなればなるほどたわまなくなり、硬くなります。

腕力に自信のある人は、フェイスの小さなラケットが適しています。 スイングの速い人が、フェイスの大きいラケットを使用するとボールが飛びすぎて、コントロールが悪くなります。 フェイスサイズの標準は100~105インチです。 通販での販売は90~115インチあるので、しっかりと確認しましょう。

基本的なラケットの大きさ

ほとんどのラケットは、27インチです。 長さがある物も販売されており、遠くのボールに届きやすくなりますが、体から近いボールは取りにくくなります。 通販サイトで表記されている重さは、主にフレームの重さです。 250g~330gがあり、280g以下が軽量ラケット、310g以上が重量ラケットになります。

初心者でも、力に自信のある方は300g以上がいいでしょう。 ラケットの重心バランスがトップライトというグリップ側にあるも部分を持ち、操作が利き自らの力でスイングボールを飛ばします。 また、トップ側にあるラケットはトップヘビーといい、遠心力で楽にラケットを振ることができます。一般的に多いのは、320㎜のラケットです。

グリップのサイズとラケットの形状

グリップの標準は(2番)になり、数字が小さいと細く、大きいと太くなります。 テニスラケットには2種類あり、断面が四角い(ボックス形状)はコントロールが効きやすく、断面が丸みを帯びた(ラウンド形状)は弾力に優れています。 昔のラケットはボックス形がほとんどでしたが、現在ではラウンド形も通販などで多く発売されています。

フレームの厚さとストリング

ラケットを横からみた場合の厚さになり、規格は17㎜~30㎜です。 厚いラケットの方がフレームは頑丈で、ボールをよく弾きます。 薄いラッケトはしなりがあり、ボールを載せて打つ感覚を味わえます。 ストリングはガットの本数になります。基本的には縦16本×横19本が標準で、縦のストリングは飛びや耐久性、スピン性能、横のストリングは打球感や衝撃吸収に優れています。

まとめ

通販でテニスラケットを購入する際は、こういった知識を少しでも取り入れると良いでしょう。初心者でも自分に合ったものを選ぶことで、楽しくテニスが出来きるでしょう。

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